バルトレックスの飲み方

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バルトレックスは早期服用が重要です

再発を繰り返しやすいヘルペス

バルトレックスの飲み方

バルトレックスの飲み方として大切にしないといけないのは、ヘルペスの症状が出てきたら早い段階でお薬を飲むという対処です。

再発を繰り返しやすいのがヘルペスの症状であり、一時的に治まったように思えても、神経筋にはウイルスが残っていているので、完全に治療するのは困難です。

再び発症をする時には、皮膚にはチリチリした痛みを感じやすくなります。皮膚には発疹が現れてしまう、かゆみを伴ったり痛くなったりします。

なお、バルトレックスは症状ごとに飲み方(用法・用量)が異なってきます。それぞれ飲み方のポイントもありますので、以下で詳しく解説していきます

症状別で見る飲み方

性器ヘルペス

性器ヘルペスを発症した時には、用量として1日500mgを2回に分けて飲むようにします。

肛門の周りや正規の部分に、違和感を感じたら、早めに飲むことです。

チリチリした感覚やヒリヒリ感が皮膚に感じたら、それは性器ヘルペスの初期症状の合図です。

痛いとか痒い感覚を実感したら、服用はすぐスタートしましょう。

そのままにして、お薬を飲まないで放置をすると、症状は悪化します。

1日に2回の服用となりますから、短時間ではなく、一定の時間をバランスよく開けて飲むこともコツになります。

食事をする前やあとの時間帯ですが、特に厳しい指定はないものの、飲むのは食事をした後のほうが良いとされています

医薬品の成分が強いことで、空っぽの胃に医薬品を入れると、荒らしてしまうことがあるためです。お水と一緒に服用をしましょう。

口唇ヘルペス

口唇ヘルペスの場合の飲み方ですが、用法・用量は性器ヘルペスと同じです。

時間帯としても性器ヘルペスの時とそれほど変わりはなく、朝の食事を済ませたらお薬を飲んで、夜の食事のあとか眠る前にもう1錠を飲むようにします。

服用期間ですが、継続をして5日間は飲むようにしましょう。症状が3日で治まっても、ウイルス活動はまだ停止してはいません。

帯状疱疹、水ぼうそう

帯状疱疹の場合、バルトレックスを1000mgを1回に2錠のみますが、これを1日のうちで毎食後に3回飲むことになります。

バルトレックスを帯状疱疹で服用する場合、口唇ヘルペスや性器ヘルペスとは、飲み方が異なります。

それは単純疱疹よりも帯状疱疹の方が、重い症状となる場合が多くなってくるからです。

帯状疱疹の重い症状に際しては、服用回数や用量を増やさなければなりません。

水ぼうそうの場合も、用法・用量は帯状疱疹と同じになります。

性器ヘルペスの再発抑制

性器ヘルペスの再発抑制に用いる場合は。1日500mgを1回だけ飲むようにします。

バルトレックスの効果・効能として最近新たに追加されたのが、性器ヘルペスの再発抑制です。

再発を繰り返しやすい性器ヘルペスにおいては、こういった再発抑制にもバルトレックスを服用します。

また、同時にセックスパートナーへの性器ヘルペス感染防止効果もあるため、性器ヘルペス患者にとってバルトレックスは必須となっております。