バルトレックスの注意点

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早期の服用と服用期間に注意!

症状が出て5日以内に飲む

バルトレックスの注意点

ヘルペスウイルスの感染によって引き起こされる症状を抑える役割になるのがバルトレックスになります。

大変役に立つ薬となっていますが、注意しなければならない点がいくつかあります。

まずバルトレックスの注意点として挙げられるのが早い服用が必要なことです。

バルトレックスは症状が出てから5日以内に服用しなければあまり効果が出ないと言われております。

それは症状が出て5日以上経過してしまうとウイルスの数が増殖してしまうからです。

そうならないためにも症状が現れたら、すぐの服用が大切となり、違和感を感じたら早めに処置をしましょう。

5日間は継続して飲む

また一度服用したら、5日間は継続して服用する事が望ましいと言われています。

多くの方はバルトレックスを服用してから3日間で症状が収まることが多いですが、3日間では完全にウイルスの増殖が止まっていないことが多いのです。

最低でも5日間まで様子を見る必要があり、症状が悪化しないためにも必要なことになります。

バルトレックスの注意すべき飲み合わせ

喘息薬や胃薬などに注意が必要

バルトレックスには注意して欲しい飲み合わせもあります。

喘息薬であるテオドール錠、胃薬であるタガメット錠などを飲み合わせしてしまうと副作用のリスクを高めてしまう危険性があります。

どのような副作用があるかと言いますと、急性腎不全、痙攣、間質性肺炎、こん睡、アナフィラキシーショックなどがあります。

バルトレックス自体に副作用が少なくても、飲み合わせによって思わぬ重篤な症状となる事があります。

他のお薬と一緒に飲む際には安全性を確かめ、自信がないようでしたら医師に相談するようにしましょう。

その他の注意点

気をつけるべき相互作用

腎臓疾患をもつ方、高齢者、妊婦の方も副作用リスクが高いと言われていますので、服用される時は医師に相談してからの方が良いでしょう。

他の薬にも同じことが言えるかもしれませんが、これ以外にもお酒と一緒に服用しないでください。

アルコールはお薬と一緒に飲むと相互作用としてお薬の作用を必要以上に強めてしまう事があります。

これによって期待していない副作用がでる恐れがありますので、十分に注意しましょう。

他には腎臓疾患をもつ方、高齢者、妊婦の方も副作用リスクが高いと言われていますので、服用される時は医師に相談してからの方が良いでしょう。

用法・用量をきちんと守る事

それ以外の注意点としては用法と用量をしっかりと守ることが大切です。

基本的に1日2回、1回1錠と決められており、面倒だからといった2錠を一度に服用しないようにしてください。

バルトレックスは副作用の少ない抗ウイルス薬だと言われていますが、このように飲み合わせが悪かったり、服用してはいけない人が服用したり、用法や用量を守らないと、重篤な副作用がでる可能性があります。

バルトレックスは上記の注意点を守って正しい用法・用量で服用しましょう。